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サーバーの構築・運用

サーバーの構築目的

サーバーを構築した主な目的は以下です。

Yunohostを選んだ理由

アプリごとに個別に運用するのではなく、複数のサービスを一元的にインストール・管理したかったため、Self-hosting Solutionsと言われる仕組みを用いることにしました。

Self-hosting Solutionsの中でも、以下を基準に見ていった結果、Yunohostを利用することにしました。

サーバーのスペック・構成

できるだけ費用を抑えるために、lowendtalkで見つけたVPSにホストしました。 Matrix Synapseでは、VoIPも使う予定だったので、ロケーションは低遅延の場所にしました。

neofetch

自動化、バックアップやセキュリティ

自動化の設定

root@racknerd-1eacad:~# crontab -l
50 4 * * 6 find /home/yunohost.backup/archives/ -mtime +8 -exec rm {} \;
0 5 * * 7 yunohost tools update 
15 5 * * 6 yunohost tools upgrade system && yunohost tools upgrade apps
0 6 * * 6 /usr/bin/yunohost backup create

バックアップ

cronで、yunohostコマンドを用いて、バックアップを自動的に作成しています。 その後、ワークステーションで、rsyncを実行しローカルのストレージに保存しています。

セキュリティ

公開中のサービスのリンクや画像

サーバーの稼働状況

認証が必要なページ

公開ページ

Yunohostインストール・運用での苦労した点

ドキュメンテーションの作成

セルフホストしたサーバーを使う必要性や、使用方法を説明したドキュメンテーションを作成しました。 海外の情報しかなかったので、翻訳しつつ、ステップごとの画面遷移をクライアント(デスクトップ、iOS、Android)に合わせて準備することが大変でした。

ストレージの逼迫

バックアップをサーバー側で自動で取るように設定していましたが、サーバーのストレージが逼迫しサーバーがダウンすることがありました。 週に1回、ワークステーションへrsyncで移動させていますが、その際--remove-source-files を加えることで、移動完了した分は削除するように対応しました。

学んだ・用いたスキル

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